カテゴリー「04 キャリア」の10件の投稿

2012年11月20日 (火)

医療に関連するキャリアとイノベーション(Lang-8転載)

僕の通う大学には、複数名の日本人学生がいます。
現役の学生で入学する人はいまのところ出会ったことがなく・・・おそらく現在在籍する中ではゼロ名・・・みんな社会人経験者です。
僕もそうですが、日本で医療に携わっていたような人は少なく、他業種からの転身者ばかり。

そんなある日、日本で医療業界でキャリアを積んできた人と知り合いました。
約束を取り付けて、いろいろとお話を伺いました。

今回のエントリーは、Lang-8向けに書いた中国語作文を和訳したものを掲載しています。

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2012年10月28日 (日)

『コールセンター 入社から退職まで』を旧ブログから転載しました

日本での最後のキャリア、コールセンターでの勤務についてまとめたエントリーを旧ブログから転載しました。
僕自身読み返したい(でもVPNをつなげないと見に行けないので不便だった)のと、はじめてこのブログを訪れた方への情報として、の転載です。

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2012年9月22日 (土)

さみしい台湾人

上海での働く(あるいは働いていた)台湾人のエピソードから、中国での仕事をすることの難しさを考えます。

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2012年9月 1日 (土)

上海におけるホスピタリティ文化

上海での一般の店舗では、正直にいって日本人の求める接客態度は期待することができません。最初は衝撃と怒りを感じます。
でも現在ではよい接客態度、ホスピタリティが価値あるものだと知る機会が増えています。
それでも旧態依然なホスピタリティを提供する経営側、従業員側にはどんな思いがあるのでしょう。

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2012年4月 9日 (月)

コールセンター 入社から退職まで(5)つぎのキャリアパスの展望

そんな2011年秋ごろ、ヨメを通じて義父からの提案が寄せられました。
中医師にならないか?そのために上海留学しないか?というものでした。

そんな予想外で突拍子もない提案は、かつてなら悩むことなく丁重にお断りするものでした。なぜなら目指すキャリアパスが異なっていたからです。
今回は真剣に悩みました。現在の境遇を打開するものとして魅力的だったのです。
しかし一方で、「抜け道にそれるだけではないか」という思いもありました。

3ヶ月ほど悩んだ結果、僕はその提案を受け入れることにしました。

年齢的な障害があることを理解しています(新卒入学する同級生に比べれて一回り年上なのだから)。しかし、僕にはこれまでの経験があります。
きっと、一味も二味も違う、アドバンテージをもった中医師になれるはずです。

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コールセンター 入社から退職まで(4)ストレスと疲労、身体への影響

様々な試行錯誤は、しかし華々しい成果にいたりませんでした。
人材が落ち着かずに運用品質が上がりません。その防止策として様々な施策を試みるも、内外の要因があってこちらも芳しくありませんでした。

ある時期においては、その苦しみを楽しむ余裕もありました。
しかし炎上が収まる様子を見せず、人材も定着しない職場に焦りを感じ始めます。
年単位の月日が流れ、またエンプロイアビリティの意識が芽生えてからは、それはどんどん加速していきました。

その昔は疲労についてふと同僚にそのことを告げてみても「え!?いつもニコニコしてるから気づかなかったよ!!」と空元気だけは出していたようですが、やがて「いつも・・・疲れているよね・・・?」と変化しました。

いったいそこまでして目指す価値があるんだろうか?
そもそも本当に到達できるんだろうか?と悩むようになります。

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コールセンター 入社から退職まで(3)学びとキャリア、エンプロイアビリティ

コールセンターは労働集約産業(IT産業なんてレベルの高いものではありません)ですから、人材マネジメントの視点は大変に重要です。
チームワークだけでない、広い世界を見る機会があり、必要がありました。
また、自らもその歯車のひとつである認識に気付き、他者への危機感がそのまま自分に跳ね返ってきました。

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2012年4月 8日 (日)

コールセンター 入社から退職まで(2)個人からチームへの視点変化

入社まもなく、僕はそれまでの経験から「個人スキル獲得の追及」が道をひらくという考えを持っていました。
しかし、やがて限界をしり、「いかに人を巻き込んで動くか」へ関心が移っていきます。

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2012年4月 7日 (土)

コールセンター 入社から退職まで(1)アウトライン

以前のエントリーで退職メールを転載しましたが、2月15日を最終出社日とし、またその後の有給取得を経て4月末日付けで長らく勤めたコールセンターを退職することとなりました。
いやはや、最初は冗談みたいな調子で入社した会社でしたが、8年も働くことになるとは思ってもいませんでした。

当時はオーストラリアのワーキングホリデーから帰国したばかり。
ひょんな経緯で入社したころは、まだオーストラリアに行くのだと考えていましたが、その後は「ビジネスに生きるぜ」と(まぁ半分オーストラリア行きをあきらめたのもありますが)、様々試行錯誤してきました。
結果的には退職して中医師を目指す、というパスを進むことになりました・・・って←だけ見ると「はぁ?」という感じですが、それなりに筋が通っている話なのです。

これから何本かのエントリーに分けて、入社から退職までの経緯をまとめます。
今回のエントリーは、そのアウトラインをざっくりと。

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2012年3月 8日 (木)

上海旅行と、接客態度に見る文化の差

3月3日~6日にかけて上海旅行に行ってきました。
今夏からの引越しに向けて下見と、現地に住む台湾の親戚の挨拶を目的とした旅行でした。

上海旅行 浦東

これまでオーストラリア、台湾へ海外旅行した事があります。
オーストラリアには一年弱住んでいたし、台湾は嫁の実家ということもありローカル感覚あふれる経験をしています。海外文化に、日本と差があることはよく理解していました。
しかし今回の旅行で、僕の知る「差」は大したものでなかったのだと痛感しました。

中国は、それはそれは日本と異なる国でした。
大げさに聞こえるかもしれませんが、それは「衝撃」といってもいいものでした。
(もちろん、中国以上に日本と異なる国は存在するに違いないのですけれど)

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プロフィール

  • こんにちは。

    僕はコールセンターでオペレーション部門のマネジャーだった元サラリーマンです。2013年より上海で中医学を学んでいます。
    →2019年の医師試験に奇跡的に合格、晴れて中医師に!
    →就職活動を始めるも、中国ビザ規定では「経験2年以上でないとダメ」、新卒じゃダメじゃん
    →ある外資系クリニックに事務系何でも屋として拾ってもらう(いまココ)

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