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2014年9月30日 (火)

上海中医学留学生活 110週目

上海での中医学留学生活、110週間目です。

奨学金セレモニーのパフォーマンス参加へクラスメイトを勧誘。
生理学の実験でカエルを解剖。
生物化学の実験レポートの内容をクラスメイトとまとめる。

■ パフォーマンス参加の勧誘活動をスタート

この大学では毎年末に奨学金セレモニーが開催されます。
そこでは希望する学生がパフォーマンスを行うことができます。
多いのは歌で、個人で歌う学生がいたり、あるいばバンドで演奏したり。
あるいはダンスをする学生もいるし、手品を披露する学生もいます。

僕は去年これをみて「うわぁ、楽しいなぁ、やってみたいなぁ」と感動し、後にギターの練習を始めるキッカケになったのでした。

本当は1人で舞台に立とうと思っていたのだけれど、せっかくだからクラスメイトも誘ってみようと思うようになりました。
先週の結婚式での演奏で、誰かと一緒に音楽をやることの楽しさを知ったからです。

いろいろとアイデアを考えていましたが、最終的に『LET IT GO 25ヶ国語版』の動画を再現しよう、という結論に至りました。
これは各国で上映されたディズニー映画『アナと雪の女王』の主題歌の『LET IT GO』の、それぞれのご当地言語がミックスされた曲です。
英語、フランス語、ドイツ語、日本語、中国語・・・と様々な言語がパートごとに用いられています。

そもそも僕は国際色豊かな場にいるのだから、これは格好の素材に違いない、と思いました。
まずは親しいクラスメイトから声をかけてみました。
するとみんな「面白そうだね!」と賛同してくれました。

また、僕は言語だけでなく、楽器も様々な物を使ったらもっと面白いだろうと思いつき、これもクラスメイトに声をかけて回りました(楽器を演奏できるクラスメイトがそこそこいる)。

クラスメイトの反応は悪くありません。
ということで、ある日の放課後にクラスメイトに教室に残ってもらい、正式に勧誘をアナウンスしました(わざわざパワーポイントでスライドを作った)。

10月末に中間テストがあるので、本格的な活動は11月からとなります。
まずは参加者のエントリーを10月中旬をシメに行うことにすると伝えました。

僕らのクラスではアジア勢が多く、ヨーロッパ方面の言語が足りません。
そのため、英語クラス(僕らは中国語クラス)にも声をかけます。
まだエントリー期間ですから最終的にどうなるかは分かりませんが、でもオリジナルのような25種類の言語は揃わないでしょう・・・だって知らない国の言語もあるし。

今後の展開を考えると、とてもワクワクします。

なお、1人での出場はやはりやりたいと思っています。
当初はドラえもんの歌を何種類が歌おうと思っていました。
でも、今は『LET IT GO』日本語版をしっとり弾き語りしようかなぁと考えています。

『LET IT GO』は難易度に応じたいろいろな楽譜があるのだけれど、当日まで時間があるので、ややストレッチした難しい楽譜で挑戦しようと思います。

■ カエルの解剖

生理学の授業の一環として、実験を行いました。
初回は「筋肉の電気による収縮反応を見る」。
カエル君のふくらはぎの筋肉と神経を用いて、そこに電流を流して筋肉の収縮反応を見る・・・という実験です。
グループごとに1匹のカエルが割り当てられ、まず急所をついて絶命させ、皮をむき、筋肉と神経をより分け・・・ということを行ったのです。

実験室の一角には黒々としたカエルがわさわさしており、最初からいいショックを与えてくれます。
僕のグループでは女の子が嬉々として「私にカエルの解剖やらせて!」いいテンションを見せたのだけれど、彼女にカエルを渡しました。
しかし最初に絶命させるアクションがなかなかスムーズに行かなくて、もだえ苦しむ(ように見える)カエルと、徐々にテンションが下がる彼女。
それでもどうにかこうにか絶命させ、いつもうるさいアメリカ人華僑のおばさんの「そこじゃない!あそこだ!そう、そこだ!そうだ!いいぞ!よしよしそこだ!」という応援?にイライラさせられながらも解剖を終えるのでした(わかったから、ちょっとだまって、おちついてやらせてよ!と注意したら静かになった)。
電気を通すとピクピク動くカエルの筋肉・・・。

今回はカエルを用いたのだけれど、聞くところによると次回?はウサギを用いるのだとか・・・。
ウサギの場合は今回のような各グループに割り当てられるのではなく、講師が1羽のウサギを処置するそうです。
クラスメイトにはウサギをペットにしているウサギLOVEな女の子がいるんだけど、その子は大丈夫かなぁ・・・。

■ 生物化学実験のレポート内容をクラスメイトと整理する

別の日に行われた生物化学の実験ではレポート提出が求められています。
僕ひとりではよくわからないので(情けなや)、クラスメイトを2人呼んで、一緒にカフェで内容の整理を行いました。
みんなでああでもないこうでもないと議論した結果、なんとかレポート清書にこぎつけるほどに理解することができました。
いやはや、やはり助け合いはいいことです。

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プロフィール

  • こんにちは。

    僕はコールセンターでオペレーション部門のマネジャーだった元サラリーマンです。2013年より上海で中医学を学んでいます。
    →2019年の医師試験に奇跡的に合格、晴れて中医師に!
    →就職活動を始めるも、中国ビザ規定では「経験2年以上でないとダメ」、新卒じゃダメじゃん
    →ある外資系クリニックに事務系何でも屋として拾ってもらう(いまココ)

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