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2012年6月 4日 (月)

台湾旅行で光ポータブルの無線LAN活用

5月末から6月上旬にかけて、ヨメの実家である台湾へ旅行に行きました。
現地でデータ通信定額のSIMカードを購入、日本から持ち込んだ光ポータブルを用いてiPhoneを活用することが出来ました。

今回のエントリーは、その利用方法について備忘録的にまとめたものです。

■ 概要

日本のiPhoneを持ち込んだ場合はソフトバンクの「海外パケットし放題」が選択肢となります。
1,980円/日(25MB上限)、2,980円/日(上限なし)の2つの価格帯があります。

あるいは、海外でSIMカードを入手して使用する方法もあります。
台湾の大手通信業者「台灣大哥大」では、1日100NT~10日600NTでデータ通信し放題となります。
これは前述のソフトバンクと比較すると感動的なくらい安価となります。

一方、海外でSIMカードを使用するためには、「SIMフリーの通信機器」が必要となります。
一番単純に「海外でiPhoneを使用する」ためには、iPhoneがSIMフリーでなければなりません。しかし日本で一般に販売されるiPhone・・・僕の持つiPhoneはSIMフリーではありません。

そのため「SIMフリーの通信機器」を別途用意する必要があります。
一般的な選択肢はSIMフリーのWiFiルーターを用意します。
今回僕が用意したのは、NTTの光ポータブルでした。
たまたま自宅で使用していたのです。

■ 必要な機器(というか持っていった機器)

下記機器を日本から持ち込みました

・iPhone(スマートフォン)
・光ポータブル

光ポータブルは、NTTのフレッツ光の契約が必要だそうです。
自宅のプロバイダが別業者の場合は、他メーカーのSIMフリー無線ルーターを購入、あるいはレンタルする必要があります。

■ 海外でのセットアップ手順

** iPhoneの場合、かならず日本出国時に「機内モード」にしておくこと **
「機内モード」にしておくかぎり、通信料が発生することはありません。

海外で必要な手順は下記のふたつです。

1)現地でSIMカードを入手する
2)無線ルーターのセットアップを行う

1)現地でSIMカードを入手する

台湾にてSIMカードを入手します。
僕は桃園空港内の台灣大哥大カウンターで手続きをしました。

「SIMカードを機器に入れる?」とたずねられます。
光ポータブルを渡して、カードを入れてもらいました。
なお、このカードは返却不要。
「6ヶ月以内にまた利用する際は、このカードを再利用することができる」そうです。

中国語と英語だとスムーズ。
パスポートと免許証を身分証として提示します。

2)無線ルーターのセットアップを行う

「光ポータブル」上でSIMカードを使用するための設定を行います。
この設定は、iPhone上で行います。

2-1 まずiPhoneのサファリを通じて設定画面へ

---------------------------
URL http://192.168.11.1
ID root
パスワード (なし)
---------------------------
これは僕の場合の設定情報。
ユーザーにより異なるかもしれません。

2-2 「光ポータブル」の設定変更

[インターネット接続情報]内の[3G/HSPA接続]をクリック
新規接続設定(というのかな)を作成します。

台湾無線LAN 光ポータブル設定01

設定する情報は下記のとおり
---------------------------
キャリア選択:その他 携帯事業者
APN(接続先):internet あるいは twm
PINコード:0000
ユーザー名:なし(空白)
パスワード:なし(空白)
---------------------------

台湾無線LAN 光ポータブル設定02

台湾無線LAN 光ポータブル設定03

APN(接続先)に入力する文字列は、SIMカード添付資料に記載されています。
なお同資料には"call 188 to apply for data service(188番にダイヤルして登録してね)"とか"If you don't apply for this service, charge of Data is 0.045NTT/KB(登録しておかないと通信料がかかるよ)"と書いてありますが、今回のケースではそのような事前登録的な作業は不要です。

2-3 光ポータブルを再起動する(?)

2-1から2-2までの作業を行ってもデータ通信を行うことが出来ずに焦りました。
でも、光ポータブルを再起動したら通信可能になりました。

・・・以上。
結局設定変更反映が必要なのは「光ポータブル」だけで、ほかの通信機器は設定変更不要です。
たとえばノートPCやiPadなどを持ち込んだ場合でも、それらが日本で「光ポータブル」を使用していたのなら、自動的にデータ通信可能となります。

なお、帰国後は「SIMカードを抜き取る(不要かも?)」だけでOK。
iPhoneも光ポータブルも、設定変更不要でそのまま日本で継続利用できます。

【参考サイト】
台湾で定額パケットSIMカードを購入した! Computex直前レポート!その3
SIMフリーのiPhoneで使用された方のブログエントリー

【備忘録】台湾でプリペイドSIMを利用してデータ通信(インターネットなど)する方法
僕と同様に、光ポータブルを利用された方のブログエントリー。

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プロフィール

  • こんにちは。

    僕はコールセンターでオペレーション部門のマネジャーだった元サラリーマンです。2013年より上海で中医学を学んでいます。
    →2019年の医師試験に奇跡的に合格、晴れて中医師に!
    →就職活動を始めるも、中国ビザ規定では「経験2年以上でないとダメ」、新卒じゃダメじゃん
    →ある外資系クリニックに事務系何でも屋として拾ってもらう(いまココ)

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